はじプロマンションの企画を立てた時のことを書いておきます。
去年の年末からはじプロ(はじめてゲームプログラミング)にハマっています。
このゲームはシンプルで、奥深く、とても面白いです。
語る魅力は山ほどもあるんですが欠点もいくつかあります。
このゲームはノードを配置、接続してプログラム(ゲーム)を作るのですが、ノードを1ゲームに最大512個しか置けません。
他のテキストベースの言語に置き換えると200行程度の規模のプログラムしか書けません。
はじプロでもっと大きなゲームを作る人のために、ゲームから他のゲームに切り替える機能がはじプロにあります。
このゲーム切り替えの仕組みを使って長屋を作って数人で遊べたら面白いなと5月くらいから何となく思ってました。
ただ呼びかけたところで2,3人しか集まらなかったら面白くならないだろうしどうしようかなー、としばらく企画を練りながら寝かせていました。
7月頃に夏休みの自由研究的な感じで小学生にやってもらったらいいんじゃないかなと思ってTwitterコミュニティーで発言しました。
10人ちょっとくらいは参加してくれるんじゃないかなと。
この時点で7月16日。夏休み前に企画を正式に発表したい。
何となく考えていた企画の仕様をまとめました。使用するWebサービス、連絡方法、部屋の管理、期間、部屋のゲームの仕様、マンションの仕様、、、
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